● 配偶者ビザ申請に必要な書類

行政書士DNR事務所では、下記の書類の準備や記入方法についてサポートし、書類に不備がないかをチェックします。また、入国管理局とのやり取りも代行するためスムーズに申請を進めることができます。

配偶者ビザの申請は書類が多く、複雑なプロセスですが、専門家のサポートを受けることで成功率が高まります。詳細な情報や具体的なサポートを希望する場合は、当事務所に相談することをお勧めします。

【共通書類】

  • 在留資格認定証明書交付申請書(海外から呼び寄せる場合)
  • 在留資格変更許可申請書(日本で結婚した場合)
  • 質問書
  • 身元保証書
  • 434円切手を貼付した返信用封筒(海外から呼び寄せる場合)

【日本人配偶者に関する書類】

  • 住民票
  • 戸籍謄本
  • 直近年度の住民税の課税・納税証明書
  • 在職証明書
  • 勤務先の会社案内(HPのコピー等)
  • 同居予定の不動産の賃貸借契約書(不動産所持の場合は登記事項証明書)
  • 同居予定の不動産の写真

【外国人の配偶者に関する書類】

  • 証明写真(4cm×3cm)
  • パスポートのコピー
  • 履歴書
  • 卒業証明書
  • 日本語能力を証明する書類
  • 本国で発行された結婚証明書とその翻訳

その他

・スナップ写真等
・メールやLINEのやり取り

●ケースにより上記以外の書類も必要になる場合があります。

国際結婚している行政書士が代表のDNR事務所におまかせください!
認定申請・変更申請90,000円~│更新申請27,500円~

無料相談承ります。お気軽にご相談ください!!



配偶者ビザ申請代行報酬額

収入印紙代 ¥4,000込

※不許可の確立が高い申請、他事務所・ご自分で申請し不許可になってしまった後の申請につきましては追加料金が発生します。詳しくはお問合せください。

当事務所のサービス内容

  • 無料相談
  • 必要書類リスト作成
  • 申請書類作成
  • 申請理由書の作成
  • 各種契約書の確認・作成
  • 出入国在留管理局への申請代行
  • 申請後の入管への対応代行
  • 結果通知の受取り

お支払いについて

当事務所では着手金として料金の半額をお支払いただき、申請結果が許可の場合に成功報酬として残金をお支払いただきます。

万が一最終結果(再申請、再々申請)が不許可になった場合、全額返金いたします。不許可後、再申請、再々申請をご希望されない方には着手金のみ頂戴いたします。

虚偽報告(学歴詐称、犯罪歴の隠蔽、税金の滞納)また、要求した書類を提出に非協力的、申請中の犯罪、お客様の都合のキャンセル等は全額お支払いしていただき、返金不可能です。

交通費

東京入国在留管理局(品川)、立川出張所、松戸出張所への出頭は無料です。その他の入管への出頭はお問合せください。