わたし自身が当事者として苦労をした経験があります
私はスペインで結婚し、その後スペイン人の妻とともに日本へ移住することを考えていました。ただその時点では漠然とした計画しかなく、日本で婚姻届けを役所に出せば同時に結婚ビザも取得できるだろうと簡単に考えていました。
いざインターネットなどで調べてみると婚姻届けを出せば取得できると言うことが間違いであったことや、ビザを取得するためにたくさんの書類を集めなければならず、申請もわざわざ帰国し入管に申請しなければならないことを知ったのです。
この時点で私はまだスペインに住んでおりましたので、戸籍謄本一つ取り寄せるにも時間と労力が必要でした。また、正真正銘の結婚であっても申請の仕方によってはビザを取得できないということも知り不安な気持ちでいっぱいになりました。また、インターネットで情報を収集しようとしても、日本に住んでいる外国人と日本人の国際結婚の情報がほとんどで有力な情報を得るのが困難でした。
しかし、さらに調べていくうちに行政書士が申請の代行をしてくれるということを知ることができました。
それからは本当にことが進むのが早かったです。
日本から必要な書類なども行政書士が取得をしてくれましたし、私たちがわざわざ入管に行く必要もありませんでした。さらに、帰国までのスケジュールも把握出来ましたので無理なく計画を立てられ、ビザの取得に費やす代わりに日本への移住の準備に集中することが出来ました。そして何よりも依頼することで不安な気持ちは無くなり、日本での生活を楽しみに最後の海外生活を満喫できました。
そして帰国と同時に妻はビザを取得し、何も問題無く安心して日本での生活を始めることができ、今日にいたっています。
国際結婚なさり、海外から日本へ帰国・移住をお考えの皆様
これから日本へ帰国・移住を考えている皆さんには、私が経験した不安な気持ちなど経験して欲しくはありませんし、ビザが取得できた時の幸せだけを感じて欲しいです。
自らの経験を活かし、相談から許可、その後の更新まで、全力でサポートさせて頂きます。
ご自身で申請し不許可になった方は勿論、時差を気にせず24時間ご相談可能です。
解説動画
配偶者ビザ申請にあたって
海外からの外国人配偶者呼び寄せは、最近の偽装結婚増加に伴い審査が厳しくなっています。そのため、残念ながら正真正銘の結婚だからと言って必ずしも許可されるわけではありません。場合によっては結婚したにもかかわらず、ご夫婦が一緒に住めない状況になる可能性もあります。
書類不備や説明不足、わずかな矛盾点でも、偽装結婚を疑われてしまうと不許可になる可能性があり、その履歴は残ってしまいますので、行政書士のサポートをお勧め致します。
解説動画
安心して楽にお二人が日本で生活するために
場合によっては結婚したのに一緒に生活できない可能性もありますので不安がともないます。正真正銘の結婚をなぜここまで証明しなければならないのか?とばかばかしく感じることもあるかと思います。少なからず私はそう思ってしまいました。
その上ご自身で申請となると、情報収集、必要書類リストアップ、ビザ申請書への記入、その他添付書類の作成、入国管理局へ行き、申請書一式の提出、許可・在留資格認定証明書の受領など、想像を絶する時間を要します。
必要書類をリストアップするのにインターネットや書籍などから情報収集した場合、何日かかるでしょうか?もしご帰国する予定が決まっているのでしたらそのスケジュールに間に合わなくなってしまう可能性もあります。
そして、添付書類(質問書、説明書、理由書など)の作成に関しては、入国管理局のホームページに載っているもののみでは許可がおりない可能性もあります。
だからこそ国際結婚の経験がある私を頼ってください!!
選ばれる4つの理由
(1)ビザ専門の行政書士
ご自身で申請し不許可になった方は勿論、外国に住んでいる方でも時差を気にせず24時間ご相談可能です。
(2)申請まではもちろん、申請してからも早い!
私はビザ申請の代行を専門としている行政書士です。当然、申請に必要な書類の準備をご自身でなさるよりも早く行うことが出来ます。申請後、追加書類を入管に求められてしまうと、その期間は審査期間には含まれず結果が出るまで余計な時間を費やしてしまいます。そうならないよう、初めから追加で書類を求められることなく申請の準備をいたします。
(3)親身になれる理由があります!
私自身、7年間の海外生活の中で何度もビザの問題に直面しました。特に更新の前は不安で、何をしててもその不安が頭から離れませんでした。学生ビザから婚姻ビザに切り替えの時も、審査期間がとても長く、やはりこの時も不安な気持ちが長く続きました。
皆様に私と同じ思いはさせたくないと思っており、少しでも早く「安心して当たり前に生活できる環境」を手に入れて欲しいと思っております。その為にも全力でサポートさせていただきます!
(4)24時間無料相談可能!(対面・オンライン)
お客様の都合によっては、早朝や夜の方が都合がつくと言うこともあります。また、海外に在住の方の場合は時差があるので日本のビジネスアワーに合わせるのは容易なことではありません。
そこで24時間、対面でもオンラインでも無料相談を承ります。もちろん無料相談のご予約も24時間受け付けております。お急ぎの方はLINEでお願いいたします。
ご相談・ご依頼の流れ
料金表
海外から配偶者を招へい (在留資格認定証明書交付申請) |
120,000円(税別) *退去強制歴がある場合は、上記に追加10万円+税 *オーバーステイ等がある場合は、上記に追加4万円+税 |
配偶者ビザへの変更 (在留資格変更許可申請) |
150,000円(税別) |
現在のビザを更新したい (在留資格更新許可申請) |
40,000円(税別) *離婚後の更新は、上記に追加10万円+税 |
プロフィール
行政書士DNR事務所
行政書士 佐々木 淳一
日本行政書士会連合会 第 21082165
東京都行政書士会会員 第 13701 号
申請取次行政書士 登録済
皆様のビザ問題の不安、心配、私は理解できます。なぜなら私自身、外国で生活をし外国人と結婚、その後夫婦で帰国したという経験があるからです。妻の在留資格の許可申請にあたり、「偽装でないことをここまで証明しなければいけないのか」と言う気持ちにもなりました。そして何より、ビザ取得に必要な書類を揃えるのに手間と時間もかかりました。海外生活の間も何度もビザの問題に遭遇しました。取得時の不安、更新出来なかった時のオーバーステイへの危惧、これらは何をしている時でも頭からぬぐい切れませんでした。たとえ衣食住が揃っていてもビザが無ければその地に住み続けることさえ出来ないのですから。
これらの不安を取り除き、また膨大な時間を費やさずに済むよう、皆様と「同じ気持ち」でサポートさせていただきます。日本に本当に住みたいと情熱を持っている皆様のために。
事務所までのアクセス
千代田線町屋駅より徒歩約8分
・千代田線「町屋駅」を1番出口より出ます。
・左方向の踏切を渡ります。
・正面にウエストヒル町屋があります。
・ウエストヒル町屋を左手にして、線路沿いを直進します。
・都電荒川線「町屋二丁目駅」が見えます。
・更に直進します。
・すずき小児科医院を左手にして、信号を渡ります。
・更に線路沿いを約100メートル直進します。
・左手に中野マンションがあります。
都電荒川線東尾久三丁目駅より徒歩約2分
・都電荒川線「東尾久三丁目駅」を降ります。
・早稲田方面ホームで下車した場合は、ホームを背に線路沿いを直進します。
・三ノ輪橋方面ホームで下車した場合は、踏切を渡り、左へ曲がります。
・約100メートルほどで右手に中野マンションがあります。
事務所名 | 行政書士DNR事務所 |
事務所所在地 | 東京都荒川区東尾久3-3-10中野マンション503 |
代表者 | 佐々木 淳一 |
電話番号 | 03-6820-1169 |
営業時間 | 24時間対応可能 |
所属 | 日本行政書士会連合会 第 21082165 号 東京都行政書士会 会員 第 13701 号 |
取扱業務 | ビザ申請代行・帰化申請代行 |
お問い合わせフォーム
無料相談のご予約は、以下の予約フォームからお願いいたします。
無料相談では、ビザ・帰化申請の許可がおりる可能性、サービス内容、料金、申請までの流れをご説明いたします。対面、オンライン共に24時間対応いたします。また、お急ぎの場合はLINEにてご予約を承ります。こちらも24時間対応いたします。
ご安心ください。
私自身も海外で結婚後帰国し現在は安心して日本で生活しております。
今の不安なお気持ちを誰よりも理解しています!!